それでも元気に生きている

世界は広くて近い

Wltoys V929

 Wltoys V929(Wl Beetle)を飛ばしました。

 

 

※直近で書いたことで訂正。。。

 プロポがモード1から変更できないやつでした。

 

 よく飛ぶのはよく飛びます。

youtu.be

感度というか敏捷性?を20%/40%/60%/80%/100%で選択できる。

100%だと宙返りができるようになる

 

 

 

かなり反応が良くなるのですごく楽しい。

ただ、室内だと難しい。あとトリムの調整も難しい、、、よくわからない(笑)

 f:id:uma931:20190414181826j:plain

 

今回誤算だったのは自分自身がモード2でしか飛ばせなくなっていたこと

 

昔購入したときは

その時買ったやつしかなかったのでどっちのモードでも飛ばせていただけだった

 

と、いうわけでこちらも開封してみました。

f:id:uma931:20190414181727j:plain f:id:uma931:20190414181809j:plain

液晶は光ります。右側にMode2のセグメントは用意されているのに!!

 

アンテナ部分はキャップだった。ちょっと手間取った。

f:id:uma931:20190414181900j:plain f:id:uma931:20190414181953j:plain

Main/液晶/LED部分の基板は片面でアンテナ基板は2層基板だった。

アンテナ部分はノイズに弱いからかな、、、

f:id:uma931:20190414181413j:plain f:id:uma931:20190414181522j:plain

f:id:uma931:20190414181918j:plain f:id:uma931:20190414181430j:plain

f:id:uma931:20190414182026j:plain f:id:uma931:20190414182009j:plain

 

あと、肩口のボタンのところにMode1/Mode2の表記がある。謎。

f:id:uma931:20190414181447j:plain f:id:uma931:20190414181506j:plain

 全体的に基板にリボン線やハーネスが直付けなのが面白い

↓ このあたりとかも

f:id:uma931:20190414181936j:plain

で、御覧の通り基板上でのパターンなのでModeを改造しようとするなら

パターンカットしてつなぎなおすしかない、、、保留

 

本体部分も紹介。意外と作りがかわいい

f:id:uma931:20190414181620j:plain f:id:uma931:20190414181559j:plain

f:id:uma931:20190414184200p:plain f:id:uma931:20190414181637j:plain

 

もはや開けて中身を見るだけで楽しい。

 

モード2が好みかつ(多少マシに)飛ばせることが分かったので良かった。

 

ネオファルコン4はけっこう飛ばせるようになってきたのでレベルアップ機体を探した

秋葉原のスーパーラジコンでV911Sを5,000円で発見したが

モード1だったため泣く泣く諦めネットで検索

 

思いのほか安くあった。さすが!ありがとう!!

f:id:uma931:20190414185256p:plain f:id:uma931:20190414185253p:plain

https://www.amazon.co.jp/dp/B07J5VSMGK/ref=psdc_2189589051_t1_B07JMDJV4N

色々見てみたけど安いRTFのプロポはモード固定なんだね。

モード2のほうが不人気みたいで助かる(笑)

 

ポチってしまった。届くのが楽しみです。

ネオファルコン4

趣味はふと思い出すものではないかもしれないが

ふと思い出したので押し入れをあさってみた。

 

実は空を飛ぶラジコンが好きだ。

 

↓ 発掘されたCCP製のネオファルコン4 箱はなかった。

f:id:uma931:20190410213001j:plain f:id:uma931:20190410213022j:plain

動作確認したところ右側の緑のLEDが点灯しなかった。

どうでもいいけど右舷灯と左舷灯ってヘリも船と同じ左右の色なんだね。

 

もともとラジコンは親父の趣味で実家にいたときはシミュレーターで遊んでいた

親父のヘリを木端微塵にしてからは実機を飛ばしていなかったが。。。

 

↓ 昨年末 親父にプレゼントしたXK X520

 飛び跳ねるほど喜んでくれて嬉しかった

f:id:uma931:20190410213950p:plain


垂直離陸ができる飛行機で動きも軽快で面白い機体
f:id:uma931:20190410212950p:plain

f:id:uma931:20190410212944p:plain

スマホと連動して空撮ができるのでカメラ付を買ったが

カメラの場所が微妙で正直空撮には向かない気がした(笑)

公式サイトはこちら → http://hitecrcd.co.jp/products/xk/x520/

 

で、ファルコンさんを久しぶりに飛ばしてみた。

 

youtu.be

さすがCCP毎年おもちゃショーで楽しませてくれるだけあって意外と元気

プロポはモード2

 

ただ、電池が弱っているのか

エレベーターやエルロンを動かすとまったく上昇できない。

 

モード1でも2でも関係ない程度の修練度ではあるのだがモード1に変えてみたくて開封

f:id:uma931:20190410213119j:plain f:id:uma931:20190410213144j:plain

残念ながら配線ではなくパターンで引いているので左右の交換はできない?かな、

基板は片面、メーカーはどこだろう。ちょっと見たことない。

 

ならLEDでも治すかとこちらも開封

f:id:uma931:20190410213100j:plain f:id:uma931:20190410212955p:plain

目視とテスターで当たってみた感じワイヤーが切れてそう。

LED部分だけならはんだ付けできそうだが

コイルとか配線が直で基板についてて怖いので見送り。実動作に問題ないからいいや。

 

プロポのモードについてですが

モード1は国内ではやった仕様。

左がエレベーター(前後左右)とラダー(水平回転)

右がスロットル(上昇下降)とエルロン(左右並行移動)

 

モード2が国外やドローンに多いイメージ

左がスロットル(上昇下降)とラダー(水平回転)

右がエレベーター(前後左右)とエルロン(左右並行移動)

 

どっちかで覚えてしまうと逆では飛ばせなくなる。らしい。

 

一緒に出てきたWltoys V929 ”Wl Beetle”はプロポで選べた気がする。

選べないやつだった。。。

そっちはアクロバットとかついてて飛ばしやすいクワッドコプター

また紹介します。

 

手に入りそうにないけど本当はV911とか欲しいんだけどね。

トイヘリの最高傑作ともいわれてるみたい

 

せっかく出てきたので部屋で飛ばせるトイヘリを練習していこう

 

ダーツカード作成

今年に入ってダーツを始めました。

まだまだ全然うまくはないけれど、、、マイダーツも買ってみて楽しい。

 

一番いい買い物だったと思ったのはダーツカード

記録が数字に残るのが楽しくてしょうがない。

理系の人間は特にお買い得なのではないでしょうか

 

とりあえず購入しただけだったのでデザインを変えたくなった。

本当はヱヴァのサウンドオンリーとか欲しかったんだけど、、

なかったのでちょっと作ってみました。

 

用意したもの

・やすり(120/400/600/800/1200/1500)

・デザインカッター

サーフェイサー

・手作りステッカー

・あと好きなデザイン

 

f:id:uma931:20190409233121j:plain f:id:uma931:20190409233039j:plainf:id:uma931:20190409233057j:plain f:id:uma931:20190409233539p:plain

 

 流れとしては

①やすり掛けして元デザインを消す

サーフェイサーを吹きかける

③印刷したステッカーをはる

④はみ出した部分をカッターで切る

 

だけです。

作業労力はほぼやすりがけでした。

 

あとサーフェイサーにホコリが入ってやり直した。

先人たちの風呂場で裸推奨が正しかったとは、、、

※換気はしっかりしてください。

 

↓ 今回犠牲になってくれたカード。

f:id:uma931:20190409234245p:plain

めっちゃ削りました。。。

f:id:uma931:20190409233918j:plain f:id:uma931:20190409233900j:plain

 

↓ わかりにくいけど少し薄い(左が削った後で右が別のオリジナルカードです

f:id:uma931:20190409233144j:plain

f:id:uma931:20190409233140p:plain

真ん中少し黒い部分はチップ位置かな

 

サーフェイサーが意外と難しい。。。トレイに穴をあけてサランラップをかけて放置

f:id:uma931:20190409234601j:plain

裏には一応マスキングテープ

 

最終的にできたのがこちら。難しすぎる。。。

f:id:uma931:20190409233019j:plain

 

予備のステッカー

f:id:uma931:20190409232804j:plain

カッターが意外と下手だということが判明しました。

 

もし、次があればもっと丁寧に、、、

VPCEB49FJ Win10アップグレード

意外と現役復帰してきたVAIO

調子に乗ってWin10にしてみた。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

★      無料期間は終了していますが           ★

★ 一部のWindows7/8.1は無料でアップグレードできるようです ★

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

Windows7 SP1

・プリインストールOSであること

 が条件のようです。

 

必要スペックとしては

・CPU 1GHz以上

・RAM 32bit 1GB/64bit 2GB以上

・ディスク容量 32bit 16GB/64bit 20GB以上

・グラフィック DirectX9以上

が必要なようです。

 

こちらも写真がほとんど残っていない。。。

が、特に苦労はしなかった。

 

わかりやすく解説してくれているサイトが多いので調べてください。。。

Win7(PCの本当に初期化状態)と

Win10の両方のリカバリメディアを作成することをお勧めする。

 

” 別のPCのインストールメディアを作成する(USB...) ” を選択する

容量としては8GBほど要求される。今回は新品の32GB USBメモリを用意した

 

交換後計測。。。Win10では計測方法が少し違うみたい。

コマンドプロンプトで”winsat.exe formal”を入れて

→ https://webmarks.info/ja/ のサイトの指示に従う。

交換前のスコアが行方不明。。。

グラフィックの値は0.1下がったが他は少し向上した気もする。

f:id:uma931:20190409230649p:plain f:id:uma931:20190409230723p:plain

 

 

f:id:uma931:20190409230653p:plain

f:id:uma931:20190409230708p:plain f:id:uma931:20190409230716p:plain

 

ただ今回温度が少し上がってしまったのと

メモリの使用量が2.2~2.8GBくらいあって少しカツカツ

あまり並行していろいろできない。仮想メモリも動いているみたいだし。

 

次回はRAMの容量アップを検討。

ただ、規格が少し貧弱で256MB*16の仕様でないと動作不良の懸念があるらしい。。。

DDR3-8500/10600で1.5V駆動で探すことに。

 

秋葉原にいい感じのはなかったのでネットで買うことになりそう。

少し勉強します。

 

PC関係は次回から過去の分ではなくなるので写真をきちんと残すように心がけよう

VPCEB49FJ SSD換装

前回掃除したVAIO。せっかくなのでSSDに換装してみた。

 

今回用意したもの

SSD 500GB

・データ交換用のHDD(SSD)ケース

・EaseUS Tobo Backup

 公式サイト/DLはこちら→ https://jp.easeus.com/backup-software/free.html

 

測定に使用したソフト

・CystalDiskMark

・Speccy

 

物理的には開けて交換するだけ。

SSDはこちら。GreenHouseとかもっと安いのもあったんだけどね。

秋葉原散策してて7,000円くらいだったと思う。

f:id:uma931:20190409223712p:plain

 

搭載されていたのはToshibaの500GB

f:id:uma931:20190409222212j:plain f:id:uma931:20190409222152j:plain

 

EaseUS Tobo Backupを使用してシステムクローンを実施。

SSを撮ってなくて申し訳ないがシステムクローンとドライブクローンで間違えた。

 

色々出ている紹介の画像と少し異なっている部分もあったが

UI自体はシンプルで分かりやすかった。

 

パーテーションはここで区切らなくてよい。

SSが残っていないことがこんなに悔しいとは、、、 

 

システムクローンを実施するとOSやブートに必要な部分とCドライブを

クローン作製してくれる。これはクローン先を選ぶだけ。 

 

ドライブクローンだと選択したところを選択したところに作成してくれる。

CドライブをクローンしたのにOSが立ち上がりでこけてかなり焦った。

 

HDDはそのまま外付けとして使用できるので

データはそのあとに必要なものを手動でコピー

 

これまた交換した後の比較しか残っていないが、、、取り付けが逆でも同じくらい

f:id:uma931:20190409224316p:plain

SSDの速度は出ていないがMotherBoardがSATA2までなので仕方ない。。。

それでもかなり快適になった。

 

グリス効果もあって温度はかなり改善。起動も動きもかなりよくなった。

f:id:uma931:20190409224921p:plain f:id:uma931:20190409224901p:plain

f:id:uma931:20190409224853p:plain f:id:uma931:20190409224911p:plain

f:id:uma931:20190409224927p:plain f:id:uma931:20190409224906p:plain

 

残念ながらSATA2

f:id:uma931:20190409224916p:plain



せっかく楽しんだのに写真があんまり残ってなくて悲しい。

次は調べてる途中で出会ったWin10を導入。

 

VPCEB49FJ 掃除

2011年ごろに初めてバイト代をためて買ったPC SONY VAIO ”VPCEB49FJ”

いまだに現役で使用していたがさすがに唸りがひどいので

掃除くらいはしてやろうと開けてみた。

 

用意したものは

・下敷きとテープ

・ドライバー

・CPUグリス

エアダスター

・ウェットティッシュと綿棒

 

ねじの位置を忘れないようにテープで下敷きに固定しながら
先人達の情報を見ながら開封して掃除。

 

結構汚い

f:id:uma931:20190408000613j:plain f:id:uma931:20190408000356j:plain

 

ホコリとしてはファンの部分が一番汚かった。。。

割とよく見かけるNidecさん。

f:id:uma931:20190408000836j:plain f:id:uma931:20190408000853j:plain

 

 SONYさん排熱が下手なイメージもありますし、

CPUグリスがひどいこと固まっていたのでこちらも

 

 固まっていたのでマイナスドライバーにウェットティッシュを巻き付けて削るように

↓グリスふき取り後。

f:id:uma931:20190408000934j:plain f:id:uma931:20190408001156j:plain

 

そしてグリスを塗りなおす。今回お世話になったグリスはこちら。

結構古いPCなので気持ち効果のありそうなものを、、

f:id:uma931:20190408000954j:plain f:id:uma931:20190408002034p:plain

本当はCPUもランクアップさせたくて秋葉原をうろうろしたのだが

Core i5の第一世代ということで上位シリーズのCPUに出会えず。。。

 

というか中古やジャンク品すらこのPCよりも新しい世代だったわ

 

 

それでもファンの音と温度は結構快適になった気がする。

まだこのPCも現役で行けそう。

 

と、いうわけで第一弾終了。

 

 

併せてSSDも購入しているので翌日交換した。

こちらは別途書く予定。

所々でスペックを比較していたのにいろいろ失敗して画像が残っていないのが悲しい。

 

あといまいち書き方がわからない。。。